おすすめのボディクリームを厳選しました。
ニベア、ロラメルシエ、サボン、ロクシタン、イソップ、ジョンソン、ヴァセリンなど人気ブランドから、プチプラやデパコスまでを香別にピックアップ!
ボディクリームの選び方や成分についても紹介しています。
ボディクリームの香りの種類
ボディクリームは香りにこだわった商品が多くコロンの役割をするものもあるため、香りの種類別に紹介します。
サボン系
男女を問わず愛されるサボン系のボディクリームは清潔な印象を与える香りです。
お風呂上がりのような香りが長く持続するものは、爽快な気分で1日を過ごすことができるでしょう。
フローラル系
華やかな印象を与えるフラワー系は女性に人気です。
中でもリッチなローズ系は、女性を優雅な気分にさせてくれそうですね。
ハーブ系
天然由来成分にこだわる人の中には、ボディクリームに天然ハーブ系の香りを求める人もいるでしょう。
ハーブにはアロマ効果もあるため、香りによる効果も期待できます。
無香料
香りが残るのを好まない人や、ボディークリームの香りが苦手という人には無香料のボディクリームが適しています。
お気に入りの香水を使っている人も匂いが混ざらないために無香料のものを選ぶと良いでしょう。
香り別 ボディクリームおすすめ20選
ボディクリームのおすすめを香り別に厳選しました。
ニベア、ロクシタン、ヴァセリンなど知名度の高い人気商品ばかりです。
サボン系のボディクリーム
クロエ パフューム ボディクリーム
クロエが贈る至福のボディケア
贅沢な香りに包まれながら、クリーミー処方で栄養をたっぷり与えてベルベットのようなお肌に仕上げます。

商品詳細
- メーカー:クロエ
- 容量:150ml
- 香り:高級石鹸のような香り
- 肌タイプ:全肌質
アクアシャボン ママアクアシャボン モイストマルチクリーム
ママの声から生まれた親子で使えるモイストマルチクリーム
ほんのり優しいシャボンの香り。
天然植物由来、ベビーケア成分配合で乾燥するお肌にたっぷり使えて嬉しい大容量の400gです。

商品詳細
- メーカー:アクアシャボン
- 容量:400g
- 香り:フラワーアロマウォーターの香り
- 肌タイプ:全肌質
アクアシャボン トータルマルチクリーム
体・顔・髪に使えるトータル保湿クリーム
33種類の天然植物由来成分を配合し、シリコン、パラベン、鉱物油、アルコール、合成着色料不使用の安心ケアができます。

ほのかに香る石鹸の香りは人気ナンバーワン!
商品詳細
- メーカー:アクアシャボン
- 容量:230g
- 香り:ウォータリーシャンプーの香り
- 肌タイプ:全肌質
レールデュサボン ボディパッククリーム
豆乳発酵、コメ発酵液を配合
昔ながらのヨーグルト発酵液を配合したボディトリートメント美容でなめらかな素肌へと導きます。

商品詳細
- メーカー:レールデュサボン
- 容量:250g
- 香り:エアリーシャンプーの香り
- 肌タイプ:全肌質
アクアシャボン ボディクリーム 11A
アルプス山脈のミネラル水で潤う
肌に必要といわれるミネラル分を豊富に含むスイスアルプスの水を配合し、潤い成分でお肌を守ります。

商品詳細
- メーカー:アクアシャボン
- 容量:200g
- 香り:エメラルドソープの香り
- 肌タイプ:敏感肌
フローラル系のボディクリーム
ニベア ニベアクリーム 大缶
誰もが知ってるボディケアの定番
昔懐かしい香りが特徴的なニベアの青缶は大容量で伸びが良く、安価で購入できることろが人気の秘密です。

家族みんなで全身に使えます。
商品詳細
- メーカー:ニベア
- 容量:169g
- 香り:フラワー系
- 肌タイプ:全肌質
ローラ メルシェ ホイップト ボディクリーム フレッシュフィグ
ホイップクリームのような使い心地のボディクリーム
軽い使い心地でべたつかないローラメルシェのボディクリームは甘いバニラの香りが特徴的ですが、フレッシュフィグは、イチジクにイランイランをプラスした魅惑的な香りです。

商品詳細
- メーカー:ローラ メルシェ
- 容量:300g
- 香り:フレッシュフィグ
- 肌タイプ:乾燥肌
ジョンソンボディケア エクストラケア 高保湿クリーム
ヨーグルトin処方のボディクリーム
ヨーグルト成分がコラーゲンの生成を促進し、赤ちゃんの肌にも安心なベビーオイルを配合しています。

商品詳細
- メーカー:ジョンソン・エンド・ジョンソン
- 容量:100g
- 香り:ローズとジャスミンの香り
- 肌タイプ:乾燥肌
アロマリゾートボディクリームRTフィグ&リリー
香りでやわらぐ高保湿ボディクリーム
野菜・フルーツエッセンスでビタミンを補い、美容オイルとバターの濃密なクリームがキメの整ったお肌へと導きます。

商品詳細
- メーカー:アロマリゾート
- 容量:170g
- 香り:フィグ&リリーの香り
- 肌タイプ:普通肌
SABON リペアボディクリーム ラベンダー
乾燥肌をしっかり潤しバリアを巡らす
保湿成分ジェリコローズとシアバターが乾燥しやすいお肌を潤し、香りで幸福感をお肌に届ける贅沢なボディクリームです。

商品詳細
- メーカー:サボン
- 容量:200ml
- 香り:ラベンダー
- 肌タイプ:乾燥肌
ハーブ系のボディクリーム
ロクシタン シトラスヴァーベナ フロステッドボディクリーム
フレッシュなボディクリームですべすべ肌へ
プロヴァンス産オーガニックヴァーベナと柑橘系が織りなすサマーフレグランスにひんやり成分がプラスされたボディークリームです。

商品詳細
- メーカー:ロクシタン
- 容量:150ml
- 香り:ヴァーベナとシトラスの香り
- 肌タイプ:全肌質
イソップ リンド ボディバーム
植物由来成分配合の贅沢なボディクリーム
オレンジやレモンリンドのオイルとナッツオイル配合のアロマ効果が期待できるボディクリームです。

商品詳細
- メーカー:イソップ
- 容量:120ml
- 香り:シトラス、フレッシュアロマ
- 肌タイプ:全肌質
エリザベスアーデン グリーンティーハニードロップ ボディクリーム
粒子がお肌に溶け込んで柔らかボディへ
潤い効果があるゴールドの粒がリッチな気分にさせてくれる、フレグランスボディクリームです。

商品詳細
- メーカー:エリザベスアーデン
- 容量:500ml
- 香り:グリーンティー
- 肌タイプ:普通肌
クナイプ グーテナハトボディクリーム ホップ&バレリアンの香り
しっとり&ナチュラルオーガニック
リラックス効果があるホップとバレリアンが心に作用して、天然由来成分が美肌をもたらすアロマボディクリームです。

商品詳細
- メーカー:クナイプ
- 容量:200ml
- 香り:ホップ&バレリアンの香り
- 肌タイプ:全肌質
WELEDA スキンフード ボディバターボディクリーム
愛されて90年以上の多機能クリーム
世代を超えて世界中で愛され続ける、乾燥や肌荒れに特化したレスキュー的存在のケアクリームです。

商品詳細
- メーカー:ヴェレダ
- 容量:150ml
- 香り:ハーブ
- 肌タイプ:全肌質
無香料のボディクリーム
キュレル クリームジャー
セラミドケアでお肌を守る
潤浸保湿セラミド機能成分とユーカリエキスでお肌を外部刺激から守り、潤いを浸透させて満たします。

商品詳細
- メーカー:キュレル
- 容量:90g
- 香り:無香料
- 肌タイプ:敏感肌
ニュートロジーナー ノルウェーフォーミュラ ディープモイスチャー ボディクリーム
ジョンソン・エンド・ジョンソンのディープモイスチャーシリーズ
植物由来のグリセリンを配合し、ワセリン、ミネラルオイルといった肌にフタをする成分を増量しました。
商品詳細
- メーカー:ジョンソン・エンド・ジョンソン
- 容量:200ml
- 香り:微香性
- 肌タイプ:乾燥肌
ヴァセリン エクストリームリー ドライスキンケア ボディクリーム
乾燥肌から超乾燥肌まで
美容成分と潤い成分を高配合した処方でやわらかく伸びの良いクリームは、頑固な乾燥にも対応できます。

商品詳細
- メーカー:ヴァセリン
- 容量:201g
- 香り:無香料
- 肌タイプ:普通肌
ケアセラ APフェイス&ボディクリーム
皮膚科学研究から生まれたボディクリーム
潤い成分セラミドプラスとペプチドCP配合で、肌の乾燥や肌荒れを繰り返す人におすすめのボディクリームです。

商品詳細
- メーカー:ロート製薬
- 容量:70g
- 香り:無香料
- 肌タイプ:乾燥肌
トプラン シアバター 全身保湿クリーム
シアバターのうるおいで肌本来のバリア機能を保つ
植物油脂の中でも特にお肌の健康に効果的といわれるシアバターは、サバンナでは神の木として崇められています。

商品詳細
- メーカー:トプラン
- 容量:170g
- 香り:無香料
- 肌タイプ:全肌質
ボディクリームの選び方
ボディクリームを選ぶときは、容器のかわいらしさやブランドにとらわれず、チェックしておきたいポイントをおさえてピックアップすることが大切なので紹介します。
成分で選ぶ
乾燥が気になる人、敏感肌の人、シミやそばかすが気になる人など、人によって気になる配合成分は異なることでしょう。(※下記の「ボディクリームの成分」にて詳細記載)
どんな成分が配合されているかによって絞っていくという方法があります。
テクスチャーで選ぶ
しっとり感のあるものや、さらっとしたべたつきのないものなど、好みのテクスチャーは長く使う上で重視したいポイントです。
どんなシーンで使いたいかによっても変わってくるでしょう。
好きな香りで選ぶ
天然由来成分の香りには、アロマ効果も期待できますね。
無香料のものや、石鹸の香りがするものなど、好きな香りのボディクリームから選ぶというのも一つです。
ボディクリームの成分
ボディクリームは選ぶものによって、含まれている成分が異なるため、自分のお肌が喜ぶ成分が配合されているかどうかチェックしたいものですね。
うるおい成分
乾燥が気になり潤いを求める人は、肌質を選ばず使えるワセリンや、肌なじみが良いシア脂が配合されたものがおすすめです。
成分表の上位に、これらの潤い成分が記載されているものが良いでしょう。
他にはホホバオイル、アルガンオイル、アーモンド油、オリーブ油などがチェックしたい成分になります。
美白有効成分
体のシミ、そばかす予防を求める人は、トラネキサム酸やアルブチン、L-アスコルビン酸、2-グルコシドなどといった美白有効成分が成分表の上位に記載されているものが良いでしょう。
無香料・無着色
敏感肌の人や、配合成分が刺激となって肌に悪影響を及ぼすことを懸念する人には、香料、着色料、防腐剤などといった成分が無配合のものがおすすめです。
防腐剤にはパラベン、フェノキシエタノールなどがあるため、これらの表示が無いものが良いでしょう。
記事で紹介されたボディクリーム一覧
ライターからの一言
ボディクリームは体の保湿などさまざまな効果を持つボディケアアイテムですが、天然アロマの香りを楽しめるものから、無香料のものまでプラスアルファで好みを追求して選ぶことができるため、選りすぐりのものを見つけたいものですね。