【種類別】ボディソープおすすめ20選 市販のプチプラから厳選

ボディソープを保湿タイプ、オーガニックタイプ、メンズタイプの種類別に厳選しました。
市販で買えるプチプラなものやコスパ抜群のものをピックアップ！
ボディソープの選び方や、成分についても紹介しています。

ボディソープの種類

ボディソープを選ぶときは、自分の肌に合ったタイプのものを選ぶことが大切なのでタイプ別にその特徴を紹介します。

保湿タイプ

乾燥が気になる人や潤いを求める人は、保湿成分や天然オイル配合のボディソープがおすすめです。
中でも、弱酸性アミノ酸系のボディソープは油分をほどよく残してくれるためお肌の潤いを保ってくれるでしょう。

オーガニックタイプ

自然由来成分配合のオーガニックタイプは、優しい洗い心地と自然な香りが特徴的です。
お肌が敏感な人は、アルコールフリーのものや、パラベンフリーのもの、香料無配合のものもあります。

メンズタイプ

皮脂分泌が多く、汗のにおいが気になる男性にはメンズタイプのものがおすすめです。
メンズタイプのボディソープは、洗浄力が高くニキビ効果のあるものなど男性特有の悩みに特化しています。

種類別 ボディソープ20選

おすすめのボディソープを厳選しました。
どれも、ボディソープメーカーとして知名度の高いお墨付きばかりです。

ボディソープの成分

ボディソープを選ぶとき、表示されている成分の効果を知っていると自分のお肌に合ったものを選びやすくなるので、代表的なものをいくつか紹介します。

洗浄成分

肌への負担を考えると、洗浄力がマイルドなアミノ酸系や両性界面活性剤系がおすすめです。
アミノ酸系や両性界面活性剤の洗浄成分には以下のようなものがあるので参考にしてくださいね。 

アミノ酸系の一例

・ココイルグルタミン酸ナトリウム
・ココイルグリシンK
・ラウロイルメチルアラニンナトリウム 

両性界面活性剤の一例

・ココアンホ酢酸ナトリウム
・コカミドプロピルベタイン

潤い成分

潤い成分は、洗浄時の肌への負担を和らげる役割を担ってくれるため、保湿に重点を置きたい人はチェックしたい成分になります。

 ・セラミド
・スクワラン
・○○油
・○○脂

上記見出し補足情報。※必要に応じて【見出し3】を追加

ボディソープの選び方

ボディーソープ選びで悩んだときに、覚えておきたい大切なポイントがあるので紹介します。
以下のポイントをおさえて、自分好みのものをピックアップすると良いでしょう。

肌質に合った洗浄成分を選ぶ

石鹸系の洗浄成分は、高い洗浄力があるため、さっぱりとした洗い心地を求める人や、汗をかきやすい人におすすめですが、乾燥しやすい人や敏感肌の人は肌に優しい洗浄成分が入ったものを選びましょう。

肌が求める成分が配合されたものを選ぶ

自分のお肌が求める成分が入っているかチェックすることも大切です。
肌の潤いを求める人は潤い成分が入ったものを、肌刺激に弱い人は、低刺激処方のものを選ぶと良いでしょう。

泡立ちの良さで選ぶ

きめが細かい泡は洗浄時の肌負担を減らしてくれるため、泡立ちの良さもボディソープを選ぶときに重視したいポイントですね。
泡立てる手間を省けるポンプタイプもおすすめです。

ライターからの一言

ボディソープには色々なものがありますが、自分の肌に合ったものを選ぶためには、成分チェックが欠かせないということがわかります。
これに加えて、泡立ちの良さや香りの好みがピッタリのものがあると嬉しいですね。